明日香村

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明日香座 令和7年度 第1回開催

明日香座とは...
村民みなさんと村長・役場職員が車座になって話し合い、ご意見やご提案を頂き、村政に反映し、皆さんと協働で村づくりを進めるための集会を『明日香座』と称して開催させて頂くものです。

令和7年度 第1回開催
日時 令和7年7月26日(土) 午後7時から
場所 明日香村役場交流ホール
件名

車座集会

出席者

《村民:41名》
御園(3名)・檜前(1名)・檜前緑が丘(1名)・檜前緑台(0名)・檜前いおり野(1名)・阿部山(3名)・大根田(4名)・栗原(4名)・上平田(2名)・中平田(1名)・下平田(3名)・南平田(1名)・越(6名)・真弓(4名)・地ノ窪(3名)・八釣(1名)・岡(3名)

 

《村:11名》
森川村長、熊丸副村長、栢木教育長、中屋参事兼健康づくり課長、小池参事兼文化財課長、豊田総務財政課長、木治総合政策課長、穴瀬地域づくり課長、西川教育推進課長、福井(良)総合政策課長補佐、福井(一)総合政策課長補佐

 

 

質疑応答

防災無線で空き巣被害を共有いただいているが、被害状況や具体的な対策がわからない。(栗原)

防災無線では、防犯対策の啓発周知のために放送しているが、被害に関しては捜査上の都合で、伝えることができない。今後も警察と連携し、防犯対策強化に取り組みたい。(総務財政課長)

村で実施するこども園の保育料はどうなるのか。(栗原)

認定こども園の保育料は3歳児以上が無償となり、0歳~2歳児が保育料の対象となる。保育料の額は所得に応じて決めており、国の基準より安価で設定している。
また、今までは第1子は全額負担、第2子は半額、第3子以降を全額無償としていたが、今年度からは第2子以降を無償とする制度を運用している。(健康こども福祉課長)

村のこども園は、0歳~2歳児の送迎をどうするのか。(栗原)

幼稚園バスでの送迎は継続するが、0歳~2歳児は共働き家庭の出勤時間に影響するため、自家用車で園に送迎していただくことになる。現在駐車場の進入路が一箇所であるため、送迎車の安全対策を検討している。(健康こども福祉課長)

議会の会議録がHP上に公開されていないが、今後公開される予定はあるのか。(下平田)

会議録の公開はできる限り早く対応したい。(副村長)

議会から会議録の公開について申し出があれば公開方法などを相談させていただきたい。(村長)

今後増加する観光客が災害時に土砂崩れで帰宅困難になる可能性もある。安全対策をどのように考えているのか。(下平田)

観光客だけでなく住民が孤立しないように、県道の法面保護整備などを進めていただいている。また、オーバーツーリズムにならないように、事前に観光客数もコントロールしていきたい。一方でゆっくり滞在していただくことで、定住に繋がる可能性や関係人口の増加が期待できると考えている。村の未来にとって有益な方向に誘導したい。(村長)

耕作放棄地が増える原因に、獣害や高額な農業機械の購入負担などがある。以前実施されていた農業機械の購入補助制度や、貸出制度について今後の展望をお聞きしたい。(上平田)

機械の更新時期が課題であると認識している。補助制度の活用について改めて考えたい。
(副村長)

以前は国の補助金を活用して農業機械の購入補助金に充てることができた。補助金がない現在では個人の財産に税金を投入することは難しいと考えている。一方で、企業版ふるさと納税を活用して地域振興公社が農機具などを購入し、営農サービスを展開している。それらを活用できるようお願いする。(村長)

国の進める圃場整備事業を活用することで、次世代の地域農業のために、便利の良い農地を残していけるのではないか。(栗原)

面積などの一定要件はあるが、受益者負担を減らす圃場整備事業は他市町村でも実施されている。まず地域でよく話し合っていただき、地域の農業についての希望を村にご提案いただければと思う。(副村長)

地域が一体となって耕作放棄地拡大防止に取り組むため、圃場整備の制度などの情報提供や活用方法の提案を積極的にしてもらいたい。(栗原)

各大字の課題収集を始めており、集落ごとの農業のあり方を考えたうえで、良い提案ができるよう努力する。(村長)

新規就農者や移住者などへのサポート体制は、期間が終了すると利用できなくなる。若い世代も含めて村を活性化していくために継続したサポートをしていただきたい。(越)

収益を上げる手法について村が検討を行う必要があると考えている。料理に使いやすい品目の農産物を栽培し、村内事業所などに使ってもらうなど、今後方向性をつくりたい。(村長)

鉄道で訪れる観光客の起点となる飛鳥駅から高松塚方面の歩道が、草の繁茂により歩行者の通行に支障が出ている。また、檜前川沿いの樹木の枝が張り出していて通行が危険であり、法面も汚い状況である。安全に通行できるよう改善してもらいたい。(檜前いおり野)

樹木があることで交通が危なくなるというのは改善しなければならないと思っている。県道や村道路の一本化と併せて道路管理を県にお願いしているところである。(村長)

指定避難所について、近鉄飛鳥駅は低地でかつ高取川と檜前川が合流する地点で危険である。避難所として妥当なのか。また、近隣公園は腰を落ち着ける場所が少ない。この状況を踏まえた災害時の避難誘導や、状況に応じた避難場所への誘導、所要時間など細かな行動マニュアルを示してもらいたい。(檜前いおり野)

近鉄飛鳥駅と明日香村近隣公園は指定緊急避難場所で一時避難場所である。そこから健康福祉センターなどの指定避難所へ移動していただくことになる。また、昨年度の防災訓練でタイムラインを作っていただき、災害時に各大字集会所等に集まって避難場所に来る訓練をさせていただいた。今後も啓発等に努める。(総務財政課長)

安定した税収を確保するために、外部企業や国の施設など価値のある施設誘致をしてはいかがか。(下平田)

長谷工コーポレーション様には、古民家を活用した宿泊施設を複数造っていただいている。今後も増やしていただく予定。明日香法の規制はあるが、博物館や研究所施設の設置は可能である。メディアも活用した宣伝も必要だと考えている。にぎわいのまちづくりについても、人を雇用しながらお金が回る仕組みを取り入れたいと考えている。引き続き企業誘致には力を入れて取り組んでいく。(村長)

 その他のご意見 

  • 10年後の農業を担う耕作者の集約ができれば。(栗原)
  • 南平田から檜前川にかかる橋をわたって県道に車で出る場合、車両通行状況が見えづらいため信号などを設置してもらいたい。(南平田)

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