明日香村

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明日香座 令和4年度 第3回開催

明日香座とは...
村民みなさんと村長・役場職員が車座になって話し合い、ご意見やご提案を頂き、村政に反映し、皆さんと協働で村づくりを進めるための集会を『明日香座』と称して開催させて頂くものです。

令和4年度 第3回開催
日時 令和4年5月14日(土) 午後7時から
場所 中央公民館
件名

明日香座

出席者

《村民:33名》
岡(9名)・島庄(2名)・橘(8名)・立部(5名)・野口(3名)・川原(5名)、真弓(1名)

 

《村:12名》
森川村長、窪田副村長、田中教育長、作田参事、福井参事兼総務財政課長、木治総合政策課長、穴瀬地域づくり課長、小野観光農林推進課長、畑楠教育課長、小池文化財課長、東野総合政策課課長補佐、福井総合政策課調整員、辰巳総合政策課主任主事

 

 

質疑応答

生活環境

岡寺が無料駐車場を拡大したことにより、岡寺前のバス停から岡寺に至る参道の交通量が近年増えている。通学路にもなっており、危険であるため、一方通行や通行規制など対策を考えていただきたい。 (岡 男性)

今後、世界遺産登録や文化観光の推進により、県外からの来訪者が増えてくると予想している。来訪者の車両や通行規制なども含めて検討していきたい。 (総合政策課長)

村内他地域でも交通規制の要望があり、警察とも相談しているが、交通規制をするとなると、村民の方にも規制の負担がかかる。早期に対応を検討していきたい。 (村長)

岡寺前のバス停から岡寺に至る参道の河川の石垣が老朽化している。また河川に柵もなく通学路としても危険である。河川を拡幅して暗渠化するなど対策を考えていただきたい。(岡 男性)

老朽化は把握しているが、暗渠が良いかどうかの判断は難しい。対応策を検討するための現地確認を行っていく。 (地域づくり課長)

通学路であるが、岡の河川に何度も人がはまっている。安全点検は実施しているのか。(岡 男性)

通学路の安全点検は、2年に1回、保護者や子どもから危険箇所の聞き取りを実施し、道路管理者や警察と現地の確認をしている。 (教育課長)

公共施設

役場庁舎が移転した後の跡地利用について、どのように考えているか。(岡 男性)

老朽化及び未耐震のため、現時点では解体ということになっているが、役場庁舎の跡地や現庁舎建物をどのように活用できるか、今年度に計画づくりを行う予定である。 (総務財政課長)

岡大字に大きな集会所がないことや岡周辺の防災拠点がないという要望をいただいている。県が行う飛鳥宮跡のガイダンス施設も併せて現庁舎跡地の活用を令和4年度に検討する。村だけの案件ではないので、整備年度については現時点で不確定である。(村長)

以前地域振興公社の事務所であった観光会館の利用について、どのように考えているのか。 (岡 男性)

観光会館については、現在株式会社長谷工コーポレーションが借りられている。3月に、飛鳥大字で古民家を改修した宿泊施設をオープンしており、それらと一体的な活用方法を検討されていると聞いている。(副村長)

現在検討されている新たな図書室には、高齢者に向けた大きな活字の本のコーナーやタブレットを活用し、大きな活字を見られるようにするなど検討いただきたい。(橘 男性)

いただいた意見等を踏まえながら、より良い図書室にさせていただく。 (教育課長)

高齢者だけでなく、子育て世代や小中学生も利用しやすい図書室を考えていきたい。 (教育長)

文化財

飛鳥京跡苑池や飛鳥宮跡の整備の進捗状況を教えていただきたい。(岡 男性)

飛鳥京跡苑池は、復元整備に向けて事業を進めている。南池は池の形を見ていただくような整備の設計を実施し、北池は整備の手法を検討している状況である。飛鳥宮跡は、2030年の飛鳥岡本宮遷宮1400年に向けて整備、活用方法を検討していただいている。(文化財課長)

飛鳥宮跡の整備は県が主体であるが、土地所有者に個別に説明していただきたい。(岡 男性)

4月4日、県から知事の会見で飛鳥宮跡の保存活用計画が発表されたところ。説明していただける機会をつくっていく。(村長)

景観

世界遺産の緩衡地帯とされている場所に、トタンの農業用倉庫など景観的に見苦しい小屋などがいくつか見受けられる。(立部 男性)

建物の外観を修理した際の外壁、屋根瓦の改修費用の一部を補助する制度がある。補助の単価の見直し作業もしている。皆さんの協力のもと、制度を活用しながら村の景観を守っていきたい。(総合政策課長)

従前からある農業用倉庫で、農業のためには撤去をすることもできないし、屋根瓦を葺くには柱の構造から直す必要があるなど、抜本的な対応は難しい。農村景観を守るためには厳しくするだけではなく、折り合いをつけ、全体でコントロールしていきたい。 (村長)

教育

全国的に教員が不足し、教育の負担が増大している。パソコン等を使用する教育はどのように対応しているのか。(橘 男性)

村では村費で予算をしていただき教員を確保しているため、他市町村に比べ、担当の業務が多くなっていることはない。また、パソコン教育については、研修を繰り返し実施し、授業を行えるようにしている。しかしソフトウェアも新しくなるため、専門家に来ていただくなど対応を行い、学校の取組でもパソコンを活用するようになっている。(教育長)

登下校時の安全は学校だけでは対応できない。通学時間に家の前に立って挨拶をしていただくだけでも安全対策となり、地域や保護者の協力を得る必要がある。 (橘 男性)

平成24年度から学校・地域コミュニティ協議会を立ち上げ、地域の方々に登下校時の見守りや挨拶運動に協力いただいている。引き続き、広報等を通じて協力の呼びかけを実施させていただく。 (教育長)

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