あすか石伝説

たくさんの(なぞ)(いし)徹底(てってい)解明(かいめい)

 

踊る石舞台

"石舞台(いしぶたい)"の名についてはいろんな伝説(でんせつ)があります。
一般(いっぱん)には(いし)形状(けいじょう)とされていますが、(きつね)(おんな)()けて(いし)(うえ)(まい)()せた(はなし)(たび)芸人(げいにん)がこの()にやって()たが、舞台(ぶたい)がなかったので仕方(しかた)なく大石(おおいし)舞台(ぶたい)(えん)じたという(はなし)(のこ)っています。
もちろん(いま)(いし)(うえ)(のぼ)るのは禁止(きんし) です。 (ねん)(ため)...

 

怒りの亀石

大和(やまと)の()がまだ(みずうみ)であったころのお(はなし)です。
(みずうみ)をはさんだ、当麻(たいま)()川原(かわはら)()でけんかがおこりました。(なが)ーい、けんかの(すえ)(みずうみ)(みず)は当麻(たいま)のものに、なりました。この(たたか)いのおかげで、(みずうみ)()んでいた、たくさんの(かめ)()んでしまいました。
亀達(かめたち)をあわれに(おも)った村人達(むらびとたち)は、(かめ)(かたち)(いし)(きざ)んで供養(くよう)したそうです。
(いま)亀石(かめいし)南西(なんせい)()いていますが、もし西(にし)()き、当麻(たいま)をにらみつけたとき、大和盆地(やまとぼんち)泥沼(どろぬま)になるといわれています。間違(まちが)っても(うご)かしてはいけません。

 

鬼のディナー

むかし、むかし 旅人(たびびと)が、明日香村平田(あすかむらひらた)のこの()(とお)りかかると、(おに)(きり)()らせては(みち)(まよ)わせ、(つか)まえてその(ひと)をまな(いた)にのせて料理(りょうり) し、たべたあとは 雪隠(せっちん)(トイレ)で(よう)() していたんだとか。もし、 見学中(けんがくちゅう)(きり)がでてきたら、一目散(いちもくさん)()()しましょう。

 

入鹿の執念

大化(たいか)改新(かいしん)(くび)をはねられた蘇我入鹿(そがのいるか)
しかし、入鹿(いるか)(くび)はその()には()ちずに鎌足(かまたり)() いかけました。たまらずに 鎌足(かまたり)()() します。 明日香村上(あすかむらかむら)までにげた(とき)もうここまでは()ってこないだろうということで(いし)にこしかけ(やす)みました。
そこは「もうこんの(もり)」と() ばれるようになりました。 鎌足(かまたり)()がした入鹿(いるか)(くび)飛鳥寺(あすかでら)(まえ)(ちから)つきました。

 

酒船石の謎

むかし (さけ)醸造(じょうぞう)使用(しよう)されたという()(つたえ) えから、 酒船石(さかふねいし)()ばれていますが (ほか) にも・・・
(あぶら)(しぼ)ったとする(せつ)
・ 古代(こだい)水占(みずうらな)いを(おこな)ったという(せつ)
・ 曲水(きょくすい)(えん)誘導(ゆうどう)施設(しせつ)とする(せつ)など
諸説(しょせつ)いろいろでており(なぞ)(つつ) まれています。 (みな)さんもいろいろ(かんが)えて(くだ)さいね 。

 

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