行財政改革推進計画 ~集中改革プラン~
本村では、平成15年12月に「明日香村行財政改革推進計画」を策定して、財政の健全化と体制整備を進めてきました。
平成16~18年度(計画前期)の3年間の成果や今後の課題を検証して平成19~21年度(計画後期)に取り組むべき改善項目や手法を明らかにした計画に改定して更なる
行財政改革を推進します。
行財政改革の基本的視点
行財政改革を進める基本を前の計画と同様に4つの「視点」にまとめました。
- 住んでよかった生まれてよかった明日香村 ~むらづくりを着実にすすめる~
- 住民主体の行政 ~時代の変化に対応した効果的な行政サービスの展開~
- わかりやすく利用しやすい組織 ~簡素で効率的な行政運営を行う~
- 行政への住民の理解と参画 ~村民と行政の協働によるまちづくり~
行財政改革の推進体制
基本的視点に基づいて、6つの柱として推進します。
- 積極的な施策展開のための効果的財政運営
- 社会環境の変化に対応した施策の再編
- 時代に即応した組織・機構の再編
- 効果的な行政運営と職員の企画立案能力の向上
- 行政の公正・透明性の確保
- 村民参画の一層の充実
行財政改革の成果と目標
- 成果 平成16~18年度に行った内容を詳細に分析
- 課題と改善項目 成果をもとに、今後3年間の取組を項目別に明記
- 効果額と効果見込額 平成18年度までに行った改革による効果額(13億56百万円)と平成19年度以降も効果が継続する見込額(13億68百万円)、平成19年度以降に行う改革による効果見込額(3億59百万円)
- 財政見通し 推進計画に取り組んでもなお、累積で2億88百万円の財源不足額が予想されます。一層の工夫で歳出の縮減と財源の確保に努めるとともに、財政調整基金などの取り崩しにより、財政運営に取り組みます。