風土と人の心が築き上げ、時に磨かれた「郷」の誇りを伝える明日香村へようこそ! |
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明日香法に基づき奈良県知事が策定する第3次明日香村整備計画では、基本理念として明日香村の歴史的風土の保存と村民の生活との調和を図りながら、村民が貴重な歴史的風土を有する明日香村に誇りと自覚を持って生き生きと暮らせるとして、またその歴史的風土を創造的に活用し、学び、体験し、実感できる歴史文化学習の場として魅力ある「日本の心のふるさと明日香村」に実現を図るため、村民だけでなく国民が一体となって参加できるような施策の展開を図っていきます。
明日香の伝統的な街並みを保ちながら地域の生活環境及び観光面での魅力の向上を図るため、集落内道路の高品質舗装や電線類の地中化による歴史的風土と調和の取れた集落景観の創出を図ります。
万葉集にも歌われる飛鳥川の美しい姿を今に蘇らせるとともに、豊かな自然に触れあい、水と親しむことのできる歴史文化
学習の場として、明日香にふさわしい水辺環境の整備を図ります。
明日香村の貴重な文化財の創造的活用を図るとともに、観光来訪者に歴史文化に親しんでもらえるような施設整備や観光案内板、観光情報発信の充実を図ります。
明日香村への観光来訪者を円滑に誘導し交通渋滞の解消や安全の確保を図るための主要観光道路の整備や、村内に散在する歴史遺産を円滑に周遊していただくための周遊歩道、自転車道の整備を図ります。
地域の特性に対応した農業基盤整備や経営合理化等のための事業の推進により合理化・省力化を図り担い手の育成に努めます。さらに観光と結びついた農業の新たな事業の展開を図ります。
森林の整備や林道の開設など林業基盤の整備や台風被害の復旧、また林業資源を活用した交流・体験型の施設の整備を図ります。
農作物の明日香ブランド化の推進、それらを利用した地域特産品の製造・販売施設の整備を図るとともに、滞在型施設や加工体験施設の整備を図ります。また石舞台から万葉ミュージアムに至るエリアを賑わいの拠点地区として、観光だけでなく農と商が連携した地域産業の振興を図ります。
生活の利便の向上や快適な暮らしのため、道路、河川、下水道の整備や住環境、公園、防災施設等の様々な整備を図ります。
健康福祉センターを中心とした地域福祉活動の推進や、排出ガスの発生を抑制するごみ焼却施設の整備やごみ処理対策、また明日香村の次代を担う児童・生徒に対して教育環境の充実を図っていきます。
明日香村の貴重な歴史的文化的遺産を長期的な視点で適切に保全するため、計画的な発掘調査、遺跡範囲確認調査を進めるとともに、その体制づくりを図ります。また文化財の創造的活用の観点から環境整備を図っていきます。